対応フォーマット
varyon に読み込める主なファイル形式の一覧です。表現データの種類ごとの違いは 表現データの種類を参照してください。
表現データ別の対応形式
Section titled “表現データ別の対応形式”| 種類 | 主な形式 | 備考 |
|---|---|---|
| メッシュ | .glb / .gltf | OBJ など他のメッシュ形式はブラウザ内で GLB に変換して取り込めます |
| 点群 | .ply | 点の集合データ |
| ガウシアンスプラッティング(3DGS) | .spz / .sog | .splat / .ksplat も表示可。3DGS の .ply は変換機能で .splat / .spz に圧縮できます |
| LCC | XGRIDS Lixel CyberColor 一式 | タイル配信用データ + コリジョンメッシュを内蔵 |
| 3D Tiles | tileset.json(+ タイル .glb) | Cesium 3D Tiles 形式 |
| 空間パノラマ | 360°(ERP)画像 | E57、または Metashape のカメラ XML + 画像から取り込み。画像は .jpg / .jpeg / .png / .webp(.tiff は取り込み時に変換) |
ブラウザ内(ローカル)変換
Section titled “ブラウザ内(ローカル)変換”一部の形式は、アップロード時にブラウザ内で varyon が扱いやすい形式へ変換できます。 サーバーへ送らずに端末上で処理します。
- メッシュ → GLB — OBJ などのメッシュを GLB にまとめます。
- 3DGS PLY → .splat / .spz — ガウシアンスプラッティングを軽量な形式に圧縮します。
- LoD 生成 — 表示を段階的に読み込むためのデータを作成します。
- スキャンデータの取り込み — スキャン形式から点群を取り出します。
読み込み形式と座標系(軸)の選択
Section titled “読み込み形式と座標系(軸)の選択”ファイルを取り込むとき、プレビューとともに読み込み形式と座標系(軸)を確認・変更できます。
- 読み込み形式 — 同じ拡張子でも中身が異なる場合があります。たとえば
.plyは 点群にも 3DGS にも メッシュ にもなり得ます。取り込み時に、どの形式として 読み込むかを選べます。 - 座標系(上方向の軸) — 3D データは「どの軸を上にするか」がツールによって異なります (Y-up または Z-up)。軸が合っていないと、モデルが横倒し・逆さまに表示されます。 正しい軸を選ぶとまっすぐ表示されます。迷ったときは既定のまま取り込み、表示を見て 必要なら選び直します。
- アップロードできる合計サイズは、プランのファイル容量の上限内です (プランとクォータ)。
- 破損したファイルや、想定外の内容のファイルはアップロード時に検出され、エラーが 表示されます。
- 表現データの種類 — 形式ごとの特性と使い分け
- ファイルエクスプローラー — ファイルの管理
- プランとクォータ — 容量の上限